東京日本橋インプラントセンター
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ・顎顔面インプラント学会 in 新潟。初日。
・外科外科したインプラント学会。何故参加したのかと言うと、大学病院が行っていることを知っておくべきと思ったから。 ・大学病院では、当然、自家骨移植がメイン。患者さんはオペする部位に加えて骨採取部位にもメスを入れられることになる。・・・採取部位(Donner Site)のオペ方が大変なのだが・・・。オペして分る採取部位の腫れ痛み…。 ・大学病院では、自家骨しか認められていないから、そうするしかない。患者さんはそれが当然と思っているので何ら疑問を抱かない。知らないというのはおっかない。不利益をそのままそういうものだと信じている。 ・実績はどうかというと、オペ症例数も少ないし、成功例もな%。患者さんは知らされていないので知る由もなし。症例数は私の十分の一位だろうか 成功率も...。 ・サイナスリフトも全身麻酔で行っていることも多々あるようだ。。やっぱり、大変だ。大学病院。私は癌とか生きる死ぬという難病の時でなければ大学病院にお世話になりたくない。ヤッパリ...。再三思った。 ・30~1時間分で終わるインプラント埋入外科処置に静脈内沈静法は必要ないと思うし、ましてや、全身麻酔は全く、必要ない。 PR |
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Dr.玉木
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性別:
男性
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インプラント専門医
趣味:
インプラントの勉強
自己紹介:
・国際インプラント学会
専門医・指導医 ・無痛インプラント ・年間実績1000本 ・インプラントなら 日本橋インプラントセンター
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