東京日本橋インプラントセンター
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 インプラント患者さん増加のため 衛生士募集中!…詳しくはここをクリック 低侵襲無痛インプラント手術 を念頭にオペを行っています。 加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9% ・今日は、金曜日インプラント手術の日。本日オぺ4人。 インプラントオペ1人目は、中国からの患者さん。2ヶ月前に初診で来院。左右上顎4567番が重度歯周病で初診時に左側456番を抜歯。今回はまず左側4567番重度骨吸収の部位にサイナスリフト施術予定。4番は何とか骨は10mm以上残存で何とかなった。56番は、上顎洞底まで3mm及び1mm。ソケットリフトで上手く行かなかったらサイナスリフトに移行の可能性もありと診断し、手術に臨んだ。その懸念とは裏腹にパーフォレーションせずにソケットサイナスコンデンシングは最高に上手くいった。術後3DXCTを撮影しても綺麗に骨増生されている。これこそ患者さんに優しい手術。大学病院に行ったら間違いなく入院+全身麻酔+腸骨移植+松葉杖、そして、増骨(造骨)を確認して6ヶ月後にインプラント埋入です。それを当インプラントセンターでは、このように1回のオペ同時埋入でかつ低侵襲で行えます。手術を終わった患者さんは平然としている。この術式を始めてもう3~4年になるが至って大きな問題は生じていない。万が一パーフォレーションしたら、サイナスリフトに移行すればいい。まずミニマムな臨床、低侵襲オペを第一優先に行った方が患者さんに負担を軽減できる。数ヶ月後に仮歯を入れる予定である。「中国から来た甲斐があった」と言わせてみせます。歯科用3DXCTを撮影していますので、安心・安全のインプラント手術が出来ます ・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。 インプラントオペ2人目は、両側下顎7番欠損。頬側骨吸収しています。他の歯科医院だったら、GBR(骨移植)で完全埋入。2次オペ時に有離歯肉移植。あ~あ、大変だ~。当インプラントセンターなら、代用骨補填+1回法オペで、はい、すぐ終わり。他院に比較したら、超低侵襲です。歯科用3DCTを撮影していますので、安心・安全のインプラント手術が出来ます ・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。 インプラントオペ3人目は、上顎4番。この患者さんは既にインプラントが6本埋入されています。所謂リピーターです。簡単に代用骨骨増生併用してすぐ終わり。ミニマム切開の低侵襲なオペを提供していますので、患者さんは再度オペを依頼して下さります。大学病院では考えられない超低侵襲オペを提供致します。・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。 インプラントオペ4人目は、上顎6番欠損の患者さん。 この患者さんは、骨幅は10mmあるが、骨高径は多少少な目の約8mm。付着歯肉は十分にある。十分に診断した結果、これは、Flapless Osteotome Technique の適応である。診断をしっかりしているので、患者さんに低侵襲でかつ長期良好経過を約束できます。こんなに簡単に行っているのに、大学のインプラント科の埋入する先生は外科出身なので、テリトリーを犯されるのを嫌ってか外科の権限で患者さんのことなんか考えずに自家骨採取してサイナスリフトを行うだろう。患者さんにとってはどっちが負担が少ないか一目瞭然。大学病院では考えられない超低侵襲オペを提供しております。・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。 診療終わったら顎顔面インプラント学会出席のため、新潟市へ。ああ~大忙し。 骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。 ●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●● 7月3日から新しいオフィスに移転しました ・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。現在地から徒歩2~3分です。・・・ ~~~~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~~~~ 桜咲く・・・ 明日への一歩は、 「患者さんの笑顔を見るために今日も頑張ったか」 ~~~人気ランニングにご協力を! ~~クリック1票! インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.comへ。 または、日本橋インプラントセンター.jpへ。・・・ハレルヤ PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
プロフィール
HN:
Dr.玉木
HP:
性別:
男性
職業:
インプラント専門医
趣味:
インプラントの勉強
自己紹介:
・国際インプラント学会
専門医・指導医 ・無痛インプラント ・年間実績1000本 ・インプラントなら 日本橋インプラントセンター
ブログ内検索
アクセス解析
|